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トレンドアクア「骨格ゴルフ・岸副哲也」口コミ [腕力に頼らないゴルフ]

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■60代だけどゴルフを続けたい!




アナタが40~60代の年齢でしたら、
これからずっとゴルフを続けるために
何を参考にしますか?


プロの選手がプレーしている
YOUTUBE動画ですか?

市販の書籍かDVDですか?

近所のゴルフ練習場にいる優れた選手ですか?


より早く上達させるのでしたら、
プロから学ぶのが圧倒的な近道なのです。


YOUTUBE動画だけでは、
細かいところまでは学べません。


時に、プロゴルファーと聞いて、
どんな人を思い浮かべますか?

老若男女問わず、大勢いますよね。


ただ、プロの人一口に言いましても、
やはり腕力や身体能力に差はあります。

アナタとしては、40~60代でも
飛距離を伸ばす打ち方を知っている
人から教わりたいですよね?


そう考えると、
日本プロゴルフ協会ティーチングプロの
岸副哲也さんがオススメですね。



彼なら、年齢と共に身体が硬くなって
飛距離が落ちてしまった人を相手でも
若手ゴルファーと同じようにスイング
できる方法をご教授してくださります。


ただ、飛距離を伸ばしたいとはいえ、
本人とコンタクトが取れない以上、
学びようがないですよね。


そこでアナタにご紹介したいのが、
岸副哲也さんによるゴルフスイングのノウハウが
ギュッと詰められたDVD教材



骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングが
できる為の年齢に合わせた体の使い方~
ティーチングプロ岸副 哲也 監修


※↑ホームページです。


を紹介したいと思います。



●トレンドアクア「骨格ゴルフ」



20140107kokkaku.jpg



もちろんタダではありません。

ホームページを確認したところ、



・価格:16,800円(税込)


・販売:トレンドアクア(株)




トレンドアクア(株)と言えば、
他のスポーツ教材を販売しているのですが。

アナタはご存じでしたか?


ただこのトレンドアクアさん、
ゴルフ教材に関しましては
この「骨格ゴルフ」だけなんです。

それだけ、ゴルフ教材というのは
他企業も沢山リリースされてますからね。


じゃあ、「骨格ゴルフ」と他教材、
何が違うのか気になりますよね?

ホームページを確認したところ、
40~60代という年配向けの
ゴルフスイングを公開しているのです。



逆に言えば、そうした腕力に自信のない
人向けに特化した教材って他にないのです。

また、サイト自体が見やすいので、
その辺のDVD販売サイトよりは
信用できますね。



●このDVD教材の口コミは?



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で、実際気になるのは



・本当にゴルフの飛距離が伸びるのか?

・この教材の口コミは?




というところですね。

ただ、他のレビューブログによる
口コミを確認したら


「このブログからご購入いただいたら
 限定特典をお付けします!」

「今ならお値打ち価格ですよ!」



という、商品の中身とは関係ないことが
沢山書かれてありましたが。

「どの辺が口コミやねん・・・」
と思いました。笑



●こういう考えなら買わないでください



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この教材に限らず、何か買う前には、
色んな不安があると思うんです。

なので、あえて申し上げますと、
アナタが現時点でこう思われてるのでしたら
今は買わない方が良いです。



・10代ですが

40代以上に特化した
内容なのでオススメしません。

他の教材をお求めください。


・女性プロゴルファーから教わりたい

岸副哲也さんは男性です。

他当たってください。


・16,800円(税込)は高すぎる

通常、トレーニング指導を継続的に受ければ、
かなりの料金がかかります。

それと比較すればいかに安いか一目瞭然です。

それでも高いと感じて支払いに
値しないと察した場合はお控えください。

さらに、この価格は200セットまでです。


・最初から返品・返金するつもりで購入

返金保証はありますが、
しっかり実践した方限定です。

最初からそれが目当ての場合は
買わない方が手間が省けます。

(ただし二重決済はその限りではありません。
 またDVDの初期不良で再生不能の場合は新品と交換可能です)



●このノウハウがお勧めという対象者



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では逆に、こういう人にこそこの教材を
強くお勧めできる対象者ですが。


なんと言ってもゴルフのスイングを
いち早く強くなり上達させたい人ですね。



それも、年齢が40代以上で、
腕や足腰が弱くなった方にオススメです。

もちろん個人差があるので、
体格と体力によりますが実践可能です。


なんでしたら、ゴルフが全くの
初めてという場合でも大丈夫です。

岸副哲也さんのノウハウだからって、
何も恐れることはないと思いますよ。


言ってしまえば、彼のゴルフ技術を
そのまま真似できると言っても過言ではないです。


そう考えると、16,800円(税込)って
とても安くないですか?


そんな、トレンドアクアの「骨格ゴルフ」
はコチラ↓から確認できます。

いつサイトが閉鎖するかわかりませんので
本当にお早めに!




⇒骨格ゴルフはコチラ







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アイアンを使うとダフるゴルフスイングを矯正するには [腕力に頼らないゴルフ]

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■一度ダフると焦る




アナタは、ゴルフのスイングにおいて、
ダフリ(駄振る)が出る原因をご存知ですか?




ゴルフのスイングですが、
ボールを実際に打つ時に限って、
素振りの形ができないことはありませんか?

いえ、素振りではヘッドも走り、
良い感じなのかもしれません。


ですが、ボールを打つ時になると力んでしまい、
そのスイングができなくなってしまう。

だふったり、こすったり。


それは、小手先でスイングをするからです。

つまり、手でボールを合わせるような
打ち方になってしまうと、
ダフリが出てしまうのです。


本来なら、頭が下がったり、
上体が沈み込んだりして起こる場合は
ダフリが出ることは少ないのです。

ダフリを無くすためだからって、
頭を下げないようにしてもダメなのです。



●アイアンを使っていると特に




アナタがアイアンを使っているなら、
こんな悩みはありませんか?



・練習でうまく打てるアイアンがコースではダフってしまう




こうなってしまうとリズムが狂ってしまいますよね。

では、自然にダフリを無くすには、
どうすれば良いと思いますか?


それは、小手先の手で合わせるような
スイングを矯正できれば良いのです。


そんな矯正の方法があるのです。


両手のポジションの位置や、肩・頭の位置、
そして○○と足の位置などへの工夫によって、
不安を招くダフリを防ぐことができます。



ダフらない肩ポジションと、腕の振り、
そのコツの身に付け方をも知ることができます。

結果的に、知らず知らずのうちに、
ダフリが無くなっていくのです。


ダフることがなくなれば、
飛距離を伸ばすことに集中できますし。

しかも嬉しいことに、同時に飛距離を
伸ばす打ち方をも知ることができるのです。



⇒腕力に頼らずに飛距離を伸ばす
(過去記事へ移ります)





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20代から始めたゴルフが150ヤードも飛ばなくなった [腕力に頼らないゴルフ]

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■年齢につれて150ヤードまで縮んだ




20代から続けてきたゴルフが、
40代を迎え

150ヤードも飛ばなくなった

と悩んでませんか?


若い頃は、200ヤードと
そこそこの距離まで飛ばせたものの。

年齢を重ねるにつれてこの結果。


だから、アナタは今まで以上に
腕を鍛えようとお考えかもしれません。

ただ、腕力を鍛えたからといって、
飛距離アップするとは限らないことを
覚えてください。



「そう言いますけど、
 他に今さら飛距離を取り戻すイメージが湧かないのですが?」




はい、それが正直な意見だと思います。

20代という年齢からゴルフを始めて
180~200ヤード以上は軽く
飛距離を伸ばせたかもしれません。


ですが、体が高齢化した40代・50代は
そう簡単にはいきません。

ある日を境に180ヤード以下となり、
徐々に距離が落ちて150ヤードも
飛ばなくなってませんか?



●プロゴルファーとまでいかなくても




よくテレビで見るプロゴルファーとして
本格的に活躍する場合は


「20代からでは遅い」


と言われます。

これは、プロの業界であれば
どのスポーツでも当然ですけど。


ただ、アナタを含め大抵の人は
本格的なプロになろうとは考えてませんよね?

もしかしたら、生き抜き程度というだけの人も。


少し厳しい言い方になりますが、
遊び程度や中途半端な気持ちでは、
ゴルフは上達しません。

まして、40代後半になって初めて
ゴルフを始めたとなると猶更です。


ですが、諦めるのはまだ早いです。

何故なら、これからあなたにお伝えするのは



60代からでも
250ヤード以上も
飛ばすことができる
本物のスイング




ゴルフのスイングで、腕力が無くても
遠くへ飛ぶ方法を御存じですか?

その事実を信じるかどうかはあなた次第です。


ですが、あなたが筋力や体格、
そして腕力に自信がなくとも、
飛ばしには何の関係もありません。

何故なら、“あるコツ”を知るだけですから。


腕立て伏せを何回もせずとも、
飛距離アップは簡単に図れるからです。

あなたは、常識破りの



・超効率的なスイング



を知ることができます。

意図も簡単に飛距離が伸びる、
20代かと勘違いされるような、
力強い弾道を手に入れられるコツもわかります。



⇒250ヤードも飛ばすゴルフスイングを知る
(過去記事へ移ります)





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年配ゴルファーが5ラウンドでスコア100を切る方法 [腕力に頼らないゴルフ]

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■年配ゴルファーの宣戦布告




「5ラウンド以内に100を切ってやる!」


50代の年配ゴルファー(男性)が
20~30代の若手ゴルファー相手に
そう宣言しました。

そんな、宣戦布告(?)的な事を言い、
当然ですが男性は笑われました。


その男性は、年齢も年齢で腕力も衰え、
スコア100を切るなんて、
とてもではないですが出来そうにありませんでした。

しかし、その30日後・・・



たった5ラウンドで
100を切ることに
成功したのです




アナタも現在、スコア100を切ることが
できなくても、恥じる事はありません。

同時に、アナタはこんな悩みもあるハズです。



「いくら本を読んでも、プロやベテランからの
 アドバイスを頂いても全く上達出来なかった。」

「スライス、フックも、どうやっても直らなかった。」

「スコア100に中々到達出来ない。」

「飛距離が中々伸びないので、
 真っ直ぐ高い弾道で飛ばせない。」

「球が不安定で、左右に飛んでしまい、
 スイングが上達できない。」

「若い頃と比べて思うように打てない。」




●スコアの100切りに悩んでませんか?




アナタが40代以上としましょう。

20~30代の頃からゴルフを始めたか、
または40代から始めたかは存じません。


後者で、それも初心者であれば、
スコアが100切りしない事や、
飛距離が伸びずに悩んでませんか?


どんなに練習を積み重ねても、
打ったボールが曲がったり、
スイングやスライス・フックが
上手くならずに不安を感じたりと。


プロのゴルファーというのは、
早くて小学生という幼い頃から
練習をされてきた方が多いのです。

実際はそれが当たり前なのです。


また、ベテランのコーチから直々に教わったり、
ゴルフ場という設備の整った
環境で練習されてきたのです。

一方、アナタはいかがですか?


20代から、いえ40代になってから、
ようやくゴルフの世界に入り、
練習できる場所と言ったら、
近所の狭い練習場のみだったりしませんか?


焦りを感じたあなたは、
少しでも早くプロに近づけるようにと、
必死に練習を積み重ねたり、
ゴルフ関連の書籍を読み漁ったり。


できる事はとにかく懸命に努力されたのでしょう。

ですが、何が正しいかも分からないのに、
短期間で基本をマスターし、
他のライバルたち以上の結果を出すなんて、
気の遠くなるほど難しいことなのです。


アナタももしかしたらと思いますが、
壁にぶち当たった方達は、皆こう言います。



「ゴルフがこんなに難しいスポーツだったなんて」

「中々スコア100を切ることができない」




長年、どんなに練習をしても
スコアは120以上のまま。

ボールを打つ時も左右どちらかに
曲がってしまうのです。


ダフリやシャンクも頻発したというのもあります。

これが、最近始めたばかりならまだしも
若い頃からずっと続けてきて、
今もなおこの状態でしたら悔しいですよね?



しかし、アナタがそんな状況である
アマチュアゴルファーでも、ですよ?

あるレッスンを受けた途端、
スコア100を切る事ができるとしたら?



例えアナタが、近所の狭い練習場でしか
腕を磨けなかったとしても問題ありません。

ゴルフを初めて1ヶ月しか経歴がなくとも、
まして60代以上でも関係ありません。


スイングが安定し、スコア100を
切ることができるようになれるのですから。




⇒スコア100を切る方法を知る
(過去記事へ移ります)





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ゴルフの飛距離アップを腕力に頼らない上達法 [腕力に頼らないゴルフ]

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年齢が40代に入って久々にゴルフを
始めてみたのは良いものの、
20代の時と比べて腕力が衰え、
飛距離もだいぶ落ちてしまった。


そんな、自分の腕に自信を無くした
47歳の女性フォルファーがある日


自身の年齢に合わせた
体の使い方を知り
飛距離が一気に伸びた
ワケとは?



現時点でアナタが40代以上で、
体が思うように動かなくなっても
心配いりません。


かつての若い頃と同じような力のある
スイングを取り戻せるのですから。





⇒40代から飛ばす
 スイングの秘密はコチラ










■ゴルフに影響する体の衰え



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私タチは年齢を重ねるにつれて、
体力が衰え始めて来ます。

そうなると、ゴルフもですが、
どのスポーツにも影響が出ます。


ゴルフで言えば、若かった頃は
それなりに飛距離を伸ばせたのが、
今となっては腕力が衰えたばかりに
逆に落ちてしまっってますよね。


時にアナタは、ゴルフの飛距離アップとは、
通常はどんなことを想像されますか?

もしかして、以下のような点を
お考えではありませんか?



・腕力は必ず鍛える必要がある。

・限界までトレーニングを行う。

・ヘッドスピードを上げるように練習する。

・上半身と下半身の強い捻転を要求する。

・高齢者は実践するには無理がある。

・インパクトの際に左サイドにカベを作る必要がある。

・若い頃以上に腕を鍛える。




このように、多くの課題があると思います。

飛距離アップするには体力に余裕がない方や
高齢者ゴルファーでは実践できないなどと
言われているそうですが。



40~50代を迎えたアナタにとって
まだ諦めたくありませんよね。

そうです、諦めるにはまだ早いのです。



■骨格で飛ばすゴルフスイング



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一般的には、体力に自信がある
ゴルファーにしか飛距離は伸ばせない
と散々と言われてきました。

時にアナタは、こんなスイングを
聞いたことはありませんか?



●スイング軸を1軸にする




これは本来、欧米人のような腕力のある
人でないと到底できないものです。

日本人の場合、全身の力を使った、
体重移動を活かして飛ばす
2軸スイングが適合しているのです。


1軸スイングという腕力に頼っては
腕に負担が掛かるでしょう。

まして、アナタが40代以上の年齢であれば
さすがに限界があります。


だからこそ、腕力ではなく、
技術で飛ばすことが望ましいのです。

いえ、正確に言えば



骨格で飛ばす



というコトです。

解決の糸口は「骨」にあるという意味です。



■腕力がなくても飛距離アップ!



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「腕力に頼らないで飛距離アップする
 方法なんてあるのですか?」

「骨格で飛ばすという意味がわかりません」




確かに最初から分かれば苦労はしませんし
知っている人はそういないでしょう。

ですが、その上達の方法を学べるとしたら、
アナタは知りたくありませんか?



あるのですよ、年齢に関係なく
飛距離を伸ばせるスイングが。

アナタが男性でも女性でも、
ドライバーでもアイアンでも、です。


アナタが、若い頃と比べて腕力が落ちたり
または40・50代に入ってから
ゴルフを始めるも上達しないのは、
体の老いが関係してきます。

ですが、誤解しないでください。


体が老いているからと言って、
上達できないわけではありません。

要は、体の衰えをカバーできる
技術方法が必要なのです。



中には、60代になっても腕力が衰えない
ゴルファーがいるのも事実です。

ですが、腕力が有り余る代わりに、
腰を痛めて上手く打てなかったら?



そういうお体のためにも、
この方法は必須と言えるでしょう。

このゴルフ上達法を実践することで、
40代以上からでも飛距離アップ
できるのはもちろんのこと。



・ヘッドスピードを上げる必要が無い。


・腕力を鍛えることも、捻転も、柔軟性も必要無い。


・インパクトでカベを作らなくても良い。


・厳しいトレーニングを行う必要がない。


・インパクトの効率を上げて飛距離アップを図れる。


・若い頃と同じ体の動きを再現できる。


・本番でハイスコアが出せる。


・短い練習時間で上達する


・ショットが安定する




というメリットがあります。

技術で、いえ骨で飛ばすため、
飛距離アップのための腕力は不要です。



■今よりも飛距離が伸びたら



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『年齢に合わせた身体の使い方をしたい』

『短期間で上達したい』




アナタがこのように思われてましたら、
この方法はお役に立てること間違いなしです。

この簡単でシンプルな練習をすることで、
ゴルフがさらに楽しくなるとしたら?


上達しないと悩んでいるより、グングンと
力が付いて楽しみに変わればどうでしょうか。

結果的にり、プレーが安定することで
自分に大きな自信がつく。


素晴らしい事ですよね。

そんな、体の高齢化と衰えに関係なく
ゴルフスイングが上達する方法とは。 





⇒40代から飛ばす
 スイングの秘密はコチラ




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