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ゴルフの飛距離は年齢50~60代でも伸びる? [飛距離アップ]

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■年配なら誰もが気にする飛距離




あなたの年齢が50~60代で、
ゴルフスイングの飛距離を延ばせる
トレーニングを探してませんか?

あなたが、ギックリ腰など腰痛などの
悩みがないことを前提に話を進めていきます。



よく、高齢者だと飛距離を伸ばせない、
などという話を耳にしませんか?

何を根拠にそう言ってるのかは分かりませんが。


まさかとは思いますが、アナタ自身が
そう思い込んでおりませんか?

恐らくは、年齢と共に体力や腕力が低下
することで飛距離が落ちるのでしょう。


確かに腕力だけで飛ばすことを考えるなら
年配の方には不利かもしれません。

ですがそれは、腕力だけに頼った場合の話。


何が言いたいのかと申しますと、

腕力が衰える=飛距離が縮む

というわけではないのです。


何故なら、腕力に頼らなくても、
飛距離を延ばせるスイングノウハウが
あるからです。


そう、アナタの年齢が50~60代でも
飛距離が伸びる見込みはあるのです!


正確には、あるプロゴルファーの
スイングを真似することで、

年齢に関係なく

今より飛ばすことを可能にします。


過去に、彼から個別にレッスンを受けた
70代の女性が、以前と比べ飛ぶように
なったと効果を実感されたのです。


女性でも結果を出せるということですね。


ですから、あなたも、年齢や体力の
低下に沿ったスイングを身に付けることで、
ゴルフの成長を一生楽しむことが出来ます。



⇒60代から飛距離を伸ばす
(過去記事へ移ります)





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ゴルフのナイスショットとナイススイングの違い [飛距離アップ]

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■ナイスショットとナイススイングの違い




ゴルフコースで遠くへ真っ直ぐ
飛ばすことができたら、思わず

「ナイスショット!」

と言いたくなるものですよね。


自分もそう言われたいが故に、
誰もがナイスショットを打とうとして、
その練習をします。

ただ、それでスコア100を切れるでしょうか?


いえそれ以前に、

ナイスショットとナイススイング

の違いってご存じですか?



ゴルフというのは、
スイングありきのスポーツです。

そのナイスショットだけで
終えられるものではありません。


ですのでゴルフの練習では、
ナイスショットではなく、まずは

ナイススイング

ができるように練習をしましょう。


いきなり、“ナイススイング”
と言われてもピンと来ないかもしれません。

この、ナイスショットとナイススイングの
違いについてお話します。



●ナイススイングは必須の技術




ゴルフ初心者であれば、
いきなりナイスショットなんて打てません。

かといって、腕力を鍛えるという
単純なものでもありません。


それに比べ、スイングは必ずと
言っていいほど必要な技術。

むしろ、ゴルフコースにおいて、
ナイスショットは打てなくても良いのです。



それでスコア100を切れれば
良い成績を残せますからね。

簡潔に述べますと、双方の違いは



・ナイススイングは必須の技術

・ナイスショットは後で良い




というところですね。

なのでまずはナイススイングを目指し、
練習に取り組むのです。



●結局ナイススイングとは




結局、ナイススイングとは何なのかですが。

簡単に言うと



・シンプルでシャープなスイング




というのが正しいですかね。

最初からナイスショットを打とうとしても
ゴルフはそう簡単には上達しません。


スコア100を切る事も出来ないのです。

なので、調子が安定しない場合が多く、
昨日の練習では打てても今日のコースでは
ミスだらけという事になるのです。


逆に、スイングを磨きポイントを押さえた
練習をすれば、トップの位置はイマイチでも
シンプルでシャープに振れるのです。



では、そのナイススイングはどうやって
身に付けるか気になりますよね。

もしかしたら、毎日腕立て伏せを行い
腕力を鍛える必要があると思われたかもしれません。


これは、若い人はもちろんのこと、
40~60代という年配の方にとっても
結構しんどいものです。

続けられる自信はありますか?


確認したいのですが、アナタが
ナイススイングを身に付けたい目的は、
飛距離を伸ばすためですよね。


ですが、ゴルフのスイングは
腕力に頼らなくても飛距離を伸ばせる
ってご存じでしたか?




⇒腕力に頼らずに飛距離を伸ばす
(過去記事へ移ります)





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体重移動しないで真っ直ぐ飛ぶゴルフスイングとは [飛距離アップ]

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■体重移動をする下手な日本人




ボールを真っ直ぐに飛ぶように意識しても、
どんなに細心の注意を払っても、
何故かいつも曲がってしまうものですよね。

その理由、あなたはご存じですか?


それは、多くの日本人が体重移動を
してしまっているからです。



なんて言うと、それを大事に思ってる
ゴルファーから怒られそうですが。汗

でも、これは紛れもない事実です。


しかもこんな常識が、日本人ゴルファーに
とって当たり前だと信じ込ませてるんですね。



1:両足でバランスよく構えて

2:テークバックで右に体重を移し

3:インパクトの時には左足に体重を乗せて打つ




これが常識ですか?



体重移動が大事という理論は真っ赤な嘘。

だから打ったボールが曲がるのです。



●オーストラリアのプロゴルファー




時にあなたは、オーストラリアの

オジー・モア

という海外では超有名な
プロゴルファーをご存じでしょうか?


思考の高い人からすれば、
ゴルフのスイングを習うなら、
彼を置いて他にはいないと言われるほどの
プロ中のプロなんです。


オジー氏によりますと



「体重移動してはいけない」



とおっしゃるのですが、
あなたは信じ切ってませんよね?


体重移動しなければボールが飛ばない、
アナタが今までそう信じてきたのなら
本当にそのオジー・モア氏はプロなのか
と疑問を抱くかもしれません。


しかし、わざわざオーストラリアまで行き、
実際に彼のスイングを目にした日本人は皆、
驚きを隠せないでいました。



彼の打つボールは、本当にまっすぐ飛び、
狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、
しかもよく飛ぶのです。



彼のスイングを見たことがある人なら
分かりますが、体重移動をしている
ようには到底見えないものです。

ムダの無い動きと言いますか、
意図もラクそうに振るのですから。



今回はオジー・モア氏を例に書きましたが、
実際に体重移動をしないでボールを
真っすぐに飛ばすことは可能なのです。



アナタも、そんなゴルフのスイングを
実際に学んでみませんか。



⇒真っ直ぐ飛ぶゴルフスイングを知る
(過去記事へ移ります)





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トッププロのビジネスゾーンを作るゴルフスイングとは [飛距離アップ]

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■ビジネスゾーンで100を切るには




ゴルフのスイングの中でも重要とされる

ビジネスゾーン

を切れる自信はありますか?


実は、それを100を切れない
アマチュアゴルファーが大勢おられます。

しかも、トッププロ並みのビジネスゾーンを
作るための具体的なスイングの練習の
方法を知らない方も多いのです。


故に、どんなに練習を積み重ねても、
100を切るポイントを
押さえられず
曲がるボールばかり打ってしまいますね。

アナタもこんな状態ではありませんか?


実は、その100を切る、
1日で身に付く方法があるのです。


このポイントさえ押さえれば、
真っ直ぐにボールが飛んでいきます。


体型、年齢、性別に関係なく身に付けられるのです。

むしろ多くの人にある唯一の共通点である



ボールコントロールの核になる
ビジネスゾーンを簡単に手に入れる方法




という、トッププロのビジネスゾーンを
作る事が可能になるのです。

それだけではありません。


最も自然に人間の身体が球にミートし、
最もポテンシャルを引き出す事が出来るようになります。

最大限の飛距離とコントロールを引き出しが
あなたの身体で実現出来るのです。



●特別な筋トレは一切いらない




一直線に狙い通りに飛ばす
正しいスイングを身につけることで、
以下のようなメリットが得られます。



・ボールの芯を正確に捉える事ができ、
 ミスショットも減ります。

・ボールが適確に狙い通りの
 方向へ飛んでいきます。

・数十ヤードも飛距離がアップします。

・安定したスイングレーンが身につき、
 スランプに陥りにくくなります。

・腕や身体への負担が確実に低減します。

・10~50スコアへと自然にアップします。

・40代を過ぎても難なくスイングできる

・なによりゴルフが楽しめ、やる気がアップします。




今までの悩みが何だったのかと思うほど、
ゴルフのスコアや飛距離がアップします。

特別な筋トレや死に物狂いな
スイングの練習を行う必要がありません。


5ラウンドとたたないうちに
自然とスコアが伸びていくのです。



⇒ビジネスゾーンを作る方法を知る
(過去記事へ移ります)





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ゴルフの飛距離アップは効率の良いインパクトを [飛距離アップ]

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■効率の良いインパクトで飛距離アップ




アナタがゴルフを始めたばかりの
アマチュアの方であれば、最初はおそらく


・飛距離アップしたい
・ヘッドスピードが速くならないか



と悩まれたかもしれません。

そんな時、ゴルフ関連の雑誌やら
書籍を読みあさって独学で学ぶか。


あるいはプロから直接レッスンを
受けるのではないでしょうか。

ただ、独学では何が正しくて、
何が間違っているのかが自分では
判断が難しかったりします。


かといって、指導してくれる
プロが近くにいなかったら、
途方に暮れてしまいますよね?


例えば、以下の様な飛ばしの理論を
分かり易い形にして指導してくれる人に
出会った事はありますか?



・多くのアマチュアゴルファーが陥る、ボールが飛ばない理由。


・飛んでいると思っているゴルファーでも、もっと飛ばせるという事実。




もし、これらの飛ばしの理論を教えてくれる
プロのゴルファーが指導してくれたら。

あなたのゴルフの腕は今頃は
もっと磨く事ができたはずですよね。


ゴルフ自体が上手い人がいても、
その人から教わっても、教わる人に伝わらなかったら、
本当の意味で習得できたとは言い難いです。


だから、アマチュアゴルファー目線でも
分かり易い様なレッスンが必要なのです。

それは、腕力をただひたすら鍛えれば
いいというわけではありません。


ヘッドスピードが速くなれば
いいというわけでもありません。


ただ、飛ばしのノウハウの全て、
本当に効率の良いインパクトを
理解するだけです。



それでもっと簡単に
飛距離アップができるのです。



⇒効率の良いインパクトを知る
(過去記事へ移ります)





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