20代から始めたゴルフが150ヤードも飛ばなくなった [腕力に頼らないゴルフ]

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■年齢につれて150ヤードまで縮んだ




20代から続けてきたゴルフが、
40代を迎え

150ヤードも飛ばなくなった

と悩んでませんか?


若い頃は、200ヤードと
そこそこの距離まで飛ばせたものの。

年齢を重ねるにつれてこの結果。


だから、アナタは今まで以上に
腕を鍛えようとお考えかもしれません。

ただ、腕力を鍛えたからといって、
飛距離アップするとは限らないことを
覚えてください。



「そう言いますけど、
 他に今さら飛距離を取り戻すイメージが湧かないのですが?」




はい、それが正直な意見だと思います。

20代という年齢からゴルフを始めて
180~200ヤード以上は軽く
飛距離を伸ばせたかもしれません。


ですが、体が高齢化した40代・50代は
そう簡単にはいきません。

ある日を境に180ヤード以下となり、
徐々に距離が落ちて150ヤードも
飛ばなくなってませんか?



●プロゴルファーとまでいかなくても




よくテレビで見るプロゴルファーとして
本格的に活躍する場合は


「20代からでは遅い」


と言われます。

これは、プロの業界であれば
どのスポーツでも当然ですけど。


ただ、アナタを含め大抵の人は
本格的なプロになろうとは考えてませんよね?

もしかしたら、生き抜き程度というだけの人も。


少し厳しい言い方になりますが、
遊び程度や中途半端な気持ちでは、
ゴルフは上達しません。

まして、40代後半になって初めて
ゴルフを始めたとなると猶更です。


ですが、諦めるのはまだ早いです。

何故なら、これからあなたにお伝えするのは



60代からでも
250ヤード以上も
飛ばすことができる
本物のスイング




ゴルフのスイングで、腕力が無くても
遠くへ飛ぶ方法を御存じですか?

その事実を信じるかどうかはあなた次第です。


ですが、あなたが筋力や体格、
そして腕力に自信がなくとも、
飛ばしには何の関係もありません。

何故なら、“あるコツ”を知るだけですから。


腕立て伏せを何回もせずとも、
飛距離アップは簡単に図れるからです。

あなたは、常識破りの



・超効率的なスイング



を知ることができます。

意図も簡単に飛距離が伸びる、
20代かと勘違いされるような、
力強い弾道を手に入れられるコツもわかります。



⇒250ヤードも飛ばすゴルフスイングを知る
(過去記事へ移ります)





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体重移動しないで真っ直ぐ飛ぶゴルフスイングとは [飛距離アップ]

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■体重移動をする下手な日本人




ボールを真っ直ぐに飛ぶように意識しても、
どんなに細心の注意を払っても、
何故かいつも曲がってしまうものですよね。

その理由、あなたはご存じですか?


それは、多くの日本人が体重移動を
してしまっているからです。



なんて言うと、それを大事に思ってる
ゴルファーから怒られそうですが。汗

でも、これは紛れもない事実です。


しかもこんな常識が、日本人ゴルファーに
とって当たり前だと信じ込ませてるんですね。



1:両足でバランスよく構えて

2:テークバックで右に体重を移し

3:インパクトの時には左足に体重を乗せて打つ




これが常識ですか?



体重移動が大事という理論は真っ赤な嘘。

だから打ったボールが曲がるのです。



●オーストラリアのプロゴルファー




時にあなたは、オーストラリアの

オジー・モア

という海外では超有名な
プロゴルファーをご存じでしょうか?


思考の高い人からすれば、
ゴルフのスイングを習うなら、
彼を置いて他にはいないと言われるほどの
プロ中のプロなんです。


オジー氏によりますと



「体重移動してはいけない」



とおっしゃるのですが、
あなたは信じ切ってませんよね?


体重移動しなければボールが飛ばない、
アナタが今までそう信じてきたのなら
本当にそのオジー・モア氏はプロなのか
と疑問を抱くかもしれません。


しかし、わざわざオーストラリアまで行き、
実際に彼のスイングを目にした日本人は皆、
驚きを隠せないでいました。



彼の打つボールは、本当にまっすぐ飛び、
狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、
しかもよく飛ぶのです。



彼のスイングを見たことがある人なら
分かりますが、体重移動をしている
ようには到底見えないものです。

ムダの無い動きと言いますか、
意図もラクそうに振るのですから。



今回はオジー・モア氏を例に書きましたが、
実際に体重移動をしないでボールを
真っすぐに飛ばすことは可能なのです。



アナタも、そんなゴルフのスイングを
実際に学んでみませんか。



⇒真っ直ぐ飛ぶゴルフスイングを知る
(過去記事へ移ります)





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トッププロのビジネスゾーンを作るゴルフスイングとは [飛距離アップ]

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■ビジネスゾーンで100を切るには




ゴルフのスイングの中でも重要とされる

ビジネスゾーン

を切れる自信はありますか?


実は、それを100を切れない
アマチュアゴルファーが大勢おられます。

しかも、トッププロ並みのビジネスゾーンを
作るための具体的なスイングの練習の
方法を知らない方も多いのです。


故に、どんなに練習を積み重ねても、
100を切るポイントを
押さえられず
曲がるボールばかり打ってしまいますね。

アナタもこんな状態ではありませんか?


実は、その100を切る、
1日で身に付く方法があるのです。


このポイントさえ押さえれば、
真っ直ぐにボールが飛んでいきます。


体型、年齢、性別に関係なく身に付けられるのです。

むしろ多くの人にある唯一の共通点である



ボールコントロールの核になる
ビジネスゾーンを簡単に手に入れる方法




という、トッププロのビジネスゾーンを
作る事が可能になるのです。

それだけではありません。


最も自然に人間の身体が球にミートし、
最もポテンシャルを引き出す事が出来るようになります。

最大限の飛距離とコントロールを引き出しが
あなたの身体で実現出来るのです。



●特別な筋トレは一切いらない




一直線に狙い通りに飛ばす
正しいスイングを身につけることで、
以下のようなメリットが得られます。



・ボールの芯を正確に捉える事ができ、
 ミスショットも減ります。

・ボールが適確に狙い通りの
 方向へ飛んでいきます。

・数十ヤードも飛距離がアップします。

・安定したスイングレーンが身につき、
 スランプに陥りにくくなります。

・腕や身体への負担が確実に低減します。

・10~50スコアへと自然にアップします。

・40代を過ぎても難なくスイングできる

・なによりゴルフが楽しめ、やる気がアップします。




今までの悩みが何だったのかと思うほど、
ゴルフのスコアや飛距離がアップします。

特別な筋トレや死に物狂いな
スイングの練習を行う必要がありません。


5ラウンドとたたないうちに
自然とスコアが伸びていくのです。



⇒ビジネスゾーンを作る方法を知る
(過去記事へ移ります)





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年配ゴルファーが5ラウンドでスコア100を切る方法 [腕力に頼らないゴルフ]

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■年配ゴルファーの宣戦布告




「5ラウンド以内に100を切ってやる!」


50代の年配ゴルファー(男性)が
20~30代の若手ゴルファー相手に
そう宣言しました。

そんな、宣戦布告(?)的な事を言い、
当然ですが男性は笑われました。


その男性は、年齢も年齢で腕力も衰え、
スコア100を切るなんて、
とてもではないですが出来そうにありませんでした。

しかし、その30日後・・・



たった5ラウンドで
100を切ることに
成功したのです




アナタも現在、スコア100を切ることが
できなくても、恥じる事はありません。

同時に、アナタはこんな悩みもあるハズです。



「いくら本を読んでも、プロやベテランからの
 アドバイスを頂いても全く上達出来なかった。」

「スライス、フックも、どうやっても直らなかった。」

「スコア100に中々到達出来ない。」

「飛距離が中々伸びないので、
 真っ直ぐ高い弾道で飛ばせない。」

「球が不安定で、左右に飛んでしまい、
 スイングが上達できない。」

「若い頃と比べて思うように打てない。」




●スコアの100切りに悩んでませんか?




アナタが40代以上としましょう。

20~30代の頃からゴルフを始めたか、
または40代から始めたかは存じません。


後者で、それも初心者であれば、
スコアが100切りしない事や、
飛距離が伸びずに悩んでませんか?


どんなに練習を積み重ねても、
打ったボールが曲がったり、
スイングやスライス・フックが
上手くならずに不安を感じたりと。


プロのゴルファーというのは、
早くて小学生という幼い頃から
練習をされてきた方が多いのです。

実際はそれが当たり前なのです。


また、ベテランのコーチから直々に教わったり、
ゴルフ場という設備の整った
環境で練習されてきたのです。

一方、アナタはいかがですか?


20代から、いえ40代になってから、
ようやくゴルフの世界に入り、
練習できる場所と言ったら、
近所の狭い練習場のみだったりしませんか?


焦りを感じたあなたは、
少しでも早くプロに近づけるようにと、
必死に練習を積み重ねたり、
ゴルフ関連の書籍を読み漁ったり。


できる事はとにかく懸命に努力されたのでしょう。

ですが、何が正しいかも分からないのに、
短期間で基本をマスターし、
他のライバルたち以上の結果を出すなんて、
気の遠くなるほど難しいことなのです。


アナタももしかしたらと思いますが、
壁にぶち当たった方達は、皆こう言います。



「ゴルフがこんなに難しいスポーツだったなんて」

「中々スコア100を切ることができない」




長年、どんなに練習をしても
スコアは120以上のまま。

ボールを打つ時も左右どちらかに
曲がってしまうのです。


ダフリやシャンクも頻発したというのもあります。

これが、最近始めたばかりならまだしも
若い頃からずっと続けてきて、
今もなおこの状態でしたら悔しいですよね?



しかし、アナタがそんな状況である
アマチュアゴルファーでも、ですよ?

あるレッスンを受けた途端、
スコア100を切る事ができるとしたら?



例えアナタが、近所の狭い練習場でしか
腕を磨けなかったとしても問題ありません。

ゴルフを初めて1ヶ月しか経歴がなくとも、
まして60代以上でも関係ありません。


スイングが安定し、スコア100を
切ることができるようになれるのですから。




⇒スコア100を切る方法を知る
(過去記事へ移ります)





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ゴルフの飛距離アップは効率の良いインパクトを [飛距離アップ]

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■効率の良いインパクトで飛距離アップ




アナタがゴルフを始めたばかりの
アマチュアの方であれば、最初はおそらく


・飛距離アップしたい
・ヘッドスピードが速くならないか



と悩まれたかもしれません。

そんな時、ゴルフ関連の雑誌やら
書籍を読みあさって独学で学ぶか。


あるいはプロから直接レッスンを
受けるのではないでしょうか。

ただ、独学では何が正しくて、
何が間違っているのかが自分では
判断が難しかったりします。


かといって、指導してくれる
プロが近くにいなかったら、
途方に暮れてしまいますよね?


例えば、以下の様な飛ばしの理論を
分かり易い形にして指導してくれる人に
出会った事はありますか?



・多くのアマチュアゴルファーが陥る、ボールが飛ばない理由。


・飛んでいると思っているゴルファーでも、もっと飛ばせるという事実。




もし、これらの飛ばしの理論を教えてくれる
プロのゴルファーが指導してくれたら。

あなたのゴルフの腕は今頃は
もっと磨く事ができたはずですよね。


ゴルフ自体が上手い人がいても、
その人から教わっても、教わる人に伝わらなかったら、
本当の意味で習得できたとは言い難いです。


だから、アマチュアゴルファー目線でも
分かり易い様なレッスンが必要なのです。

それは、腕力をただひたすら鍛えれば
いいというわけではありません。


ヘッドスピードが速くなれば
いいというわけでもありません。


ただ、飛ばしのノウハウの全て、
本当に効率の良いインパクトを
理解するだけです。



それでもっと簡単に
飛距離アップができるのです。



⇒効率の良いインパクトを知る
(過去記事へ移ります)





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